Ideas

IDEA・05

紙製スタンディングパウチ
PA-PAUCH(ペーパウチ)

地域創生-特産品のイメージと売り場の固定化

Outline

概要

それぞれの地域が誇る「特産品」をより多くの人に手に取ってもらいたい。しかし、時代が変化する中、これまで通りのイメージと売り場では新しいお客様の目にとまり、手に取ってもらことは難しい。そんな悩みに応える、これまでにないパッケージを開発。

Challenge

地域創生-特産品のイメージと売り場の固定化

古くからある地域を盛り上げる「特産品」。地域の魅力が詰まった製品なのに、さまざまな物が並ぶ売り場の中で、新しいお客様の目にとまり、関心を持ってもらうのは非常に難しいのが現状です。魅力的な特産品が、より魅力的に見え、新たな売り場に並ぶことが可能となれば、地域の活性化につなげることができるはず。

Solution

紙製スタンディングパウチPA-PAUCH(ペーパウチ)

大きな印刷面でデザインが可能

『PA-PAUCH』は広い印刷面積を持つため、生産者は表面に大きくデザインを入れることができ、内容物の魅力を視覚的にアピールすることができます。一般的な底が丸い紙カップの場合、お客様から見えるのは曲面となりますが、『PA-PAUCH』なら平面部分が大きいため印刷面が目につきやすく正面からもみやすい設計になっています。売り場ではお客様の目にパッケージのデザインが飛び込んできます。

紙の特性を活かした自立性と環境配慮

長方形型底形状により安定性/自立性を実現。一般的に小売店で見かける自立する紙の化粧箱タイプのパッケージは、中にプラスチック等の包装材を使用する二回の包装(二次包装)が必要となります。一方、『PA-PAUCH』なら一回の紙による包装(一次包装)のみでデザイン性の高い商品を陳列させることが可能です。目立つだけではなく、環境にも優しい設計です。

「コンパクトボックス」の併用で資材費や物流費の削減

外装箱として「コンパクトボックス」を併用すれば、パウチ上部のスペースを有効活用でき、積載効率を大幅にアップさせることが可能。また、箱の開封時には、そのまま「コンパクトボックス」を2フェイスディスプレイトレーとして利用できるので、資材費や物流費の削減につながります。点等では箱を開けるだけで、並べる必要がなくなります!

PA-PAUCH採用のサンエイ海苔様インタビュー

福島は震災や風評被害により、特産品への影響が最も大きかった地域です。復興のために立ち上がった我々でしたが、イメージを一新する新製品が欲しかった。そこでPA-PAUCHを採用させていただきました。紙のパッケージは初めてのチャレンジでしたが、展示会やSNSでも好評を頂きました。今までは中身を大事にしてきましたが、お客様が最初に見る、触れる、パッケージへのこだわりは、地域創生にとても重要なポイントだと思います。

使う側にもメリットが!

プラスチックのパウチに比べ、静電気が少ないので海苔の粉が付きづらかったり、口が広くて出し入れしやすいと、製造の工程でも便利でした。更には程良い紙の硬さで中身が割れづらいなど、こだわりの製品がしっかりと保護できるんです。

福島の海苔をより多くの方々に楽しんでいただければ幸いです!

Information

お問い合わせ先

東罐興業株式会社 営業本部営業推進部
tel:03-4514-2126
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https://www.tokan.co.jp/