
社会は、一人ひとりでできている。
ひとりを幸せにしよう。それをくり返そう。
目の前の一人に向き合うことで、
今まで気づけなかった課題が見えてくる。
健康の悩み、食への不安、守るべき環境。
それぞれの課題を解決する糸口は、
きっと、もう私たちの中にある。
100年以上磨いてきた容器の技術を手に。
進もう、誰も挑戦したことのない方へ。
すべての一人が笑顔になる日まで。
東洋製罐グループの「OPEN UP! PROJECT」は、時代によって変化する課題に向き合い、イノベーションで未来を「切り拓く」プロジェクト。100年以上、業界をリードし続けてきた技術を活かして、一人ひとりが抱える課題を解決します。
IDEA・17
宇宙開発-必要な検証-
「想定外」を「想定内」に。「有事」の検証だけでなく、「平時」の検証も。
IDEA・16
環境への意識-持続可能なアリーナづくり-
アルバルク東京と取り組む、容器の循環社会
IDEA・15
資源回収-分別の負荷-
分別を「しなきゃ」から「したい」へ変える仕掛学
IDEA・14
再生医療-培養効率-
包装容器の技術で再生医療開発を加速。世界初の閉鎖系スフェロイド培養バッグ「ウェルバッグ」で多様なニーズに対応する。
IDEA・13
産業廃棄物-容器の資源循環-
一人ひとりが主役の資源循環
IDEA・12
省資源社会-廃棄による環境負荷-
”捨てる”からデザインされた”包む"技術、DAN DAN DOME