社会は、一人ひとりでできている。
ひとりを幸せにしよう。それをくり返そう。
目の前の一人に向き合うことで、
今まで気づけなかった課題が見えてくる。
健康の悩み、食への不安、守るべき環境。
それぞれの課題を解決する糸口は、
きっと、もう私たちの中にある。
100年以上磨いてきた容器の技術を手に。
進もう、誰も挑戦したことのない方へ。
すべての一人が笑顔になる日まで。
東洋製罐グループの「OPEN UP! PROJECT」は、時代によって変化する課題に向き合い、イノベーションで未来を「切り拓く」プロジェクト。100年以上、業界をリードし続けてきた技術を活かして、一人ひとりが抱える課題を解決します。
IDEA・20
食の課題-レトルト技術-
レトルト食品にレストランクオリティの味の再現は不可能。そんな常識を打ち破るチャレンジの先にあったのは、食を通じた社会改題解決だった
IDEA・19
健康寿命-生活習慣病
見た目でわからない食塩使用量を見える化する調味料IoTデバイス
IDEA・18
資源循環-プラスチック-
使い終わったプラスチックをごみと考えずに、愛をもって接する方法を模索します
IDEA・17
宇宙開発-必要な検証-
「想定外」を「想定内」に。「有事」の検証だけでなく、「平時」の検証も。
IDEA・16
環境への意識-持続可能なアリーナづくり-
アルバルク東京と取り組む、容器の循環社会
IDEA・15
資源回収-分別の負荷-
分別を「しなきゃ」から「したい」へ変える仕掛学